ケモタイプ精油の素晴らしさ

パチュール沖縄News

ケモタイプ精油の素晴らしさ

こんなに数多くのレシピや実践例があると、利益よりも信頼と高品質に拘るのは、私が調べた範囲では、今のところ「健草医学舎」の扱う精油に絞られました。「健草医学舎」は「プラナロム社」の精油を輸入、検査し分析表を発行し商品化しています。
そして、その健草医学舎の精油を扱いながら、教育機関としてアロマの知識を提供しているのがナード・ジャパンです。
1月下旬からスタートした4名の方々の受講が終わり、3月に入りお二人の方が受講されています。

4名のグループ受講の方の3名はベビちゃん連れで、そのうちお二人は4月からお仕事復帰直前での受講でした。

そういう私も、産休に入ってからアロマ・アドバイザーの受講をスタートし、出産後に試験を受けました。
育休中ってたくさんの子育ての学びをする時期だなって、つくづく感じました。

「アロマ=芳香」「テラピー=療法」という意味です。
1927年にフランス人のルネ・モーリス・ガットフォセが精油を用いた療法を『アロマテラピー』と名付けました。
その後イギリス人のマルグリット・モーリーがアロマテラピーを学びイギリスに持ち帰り、美容やリラックスのためのアロマテラピーを広め認知されました。

1964年にフランス人医師であるジャン・バルネが『植物=芳香療法』を出版し、精油の薬用効果を一般の人達に広めたのです。

1977年以降にイギリス人のロバート・ティスランドが、精油を希釈してマッサージする書物を出版し、邦訳され日本に伝わりました。

日本に伝わったアロマテラピーは、メディカル系よりリラックスのためのアロマテラピーが先に伝わった

その後、1990年にフランスで医療におけるケモタイプ精油の重要性と、臨床での治療効果が知られるようになり、その後日本に伝わりました。10年以上の遅れをとってメディカル系のアロマテラピーが日本に伝わりました。

まだまだアロマテラピーの認識は、女性を中心とし、リラックス系の認識がとても高いような気がします。

 


日本ではまだまだ西洋医学が中心です。
たまたま私はピリン系の薬アレルギーのため、自分の体調を患わないようにするために、色々と食の事を勉強し続けた延長で、ケモタイプ精油に出会い、自分や家族の体調不良の際の改善法として役立ててきました。

お医者さんに嘘をついていました

Schoolを開校し始めて3~4年くらいは、アロマを使って体調が改善したという事を病院でお医者さんに伝えるのが怖くて、言えませんでした。
飲ませてもいないお薬を「飲ませました」と言っていたのです。
それは、お薬以外のもので改善したという事を伝えるのが申し訳ないと思うのと同時に、そんなことを言ったら怒られるのではないかと思ったのです。
「なんでちゃんとお薬を飲まなかったのか!」「アロマなんかで治るはずがない!」なんて言われそうな気がして怖かったのです。

そして、パチュール沖縄(旧アムール)に来られて、みるみる体調が改善していく方々からいろんな話を聞くうちに、皆さん私と同じように飲んでいないお薬を「飲んだ」と言っていることがわかったのです。
中には、特殊なお薬を持たされて全く飲まずに症状が完治してしまい、お医者さんに喜ばれ「論文に書きます・・・!」なんて言われたこともあったそうです。

自分自身や家族の症状改善のみならず、来られる方々の改善を見ていくうちに、ケモタイプ精油で良くなったことをしっかりと、お医者さんに伝えることも大切だと感じるようになったのです。

もちろん、お薬も大事です!誤解がないようにお伝えしますが、病院もお薬もとてもとても大切で、私達が安心して暮らすことができるのはお医者さんのお言葉と、病院の正しい治療があってこそ。それも私たちの安心の材料にも確かになっているはずです。

お薬でも飲みすぎはいけませんね

しかし、日本人はお薬に頼りすぎる一面があるのです。
いつか、ケモタイプ精油が代替医療として、医療の現場で登場することを願っています。
5年後か、50年後か・・・
と思っていたのですが、実際に病院でも扱って下さっているところもあるようです。

現在お二人の薬剤師さんと、多くの医療従事者の方がパチュール沖縄(旧アムール)でケモタイプ精油の資格を取られています。
老若男女、多くの方へケモタイプ精油の良さが伝わりますように・・・

以下にケモタイプ精油の説明を致します。
ナード アロマテラピー はじめに

ケモタイプ精油って?

ケモタイプとは含まれている成分を化学的に分析して、作用や効果が期待できる特徴的な成分を同定して分類するという考え方です。 ケモ(chemo=化学的)タイプ(type=種類)と訳されます。つまり、精油を化学的に検証し、作用や効果別に分類するということなのです。 例えば、「タイム」は、生育環境の違いによりそれぞれの特有成分が違います。ですので、タイム・ゲラニオール、タイム・チモール、タイム・ツヤノール、タイム・パラシメン、タイム・リナロールなど成分ごとに分類するのです。 「ラベンダー」も同じように、ラベンダー・アングスティフォリア、ラベンダー・スピカ、ラベンダー・スーパー、ラベンダー・レイドバン、ラベンダー・ストエカスがあり、「ユーカリ」もユーカリ・ラディアタ、ユーカリ・レモン、ユーカリ・グロブルスなど多くの種類があります。 それらは、それぞれ違う作用が期待できます。植物学上では同じ学名で同じ植物と同定されていても、植物が育つ土壌、気候、風土、標高などの生育状態により、違った成分が抽出されるのです。

人間も同じ家族でも、同じ国民でもそれぞれの人間ドックの結果表は違いますよね。
どんな食べ物を食べて育ったか、どんな環境で生きているのかで人間みなそれぞれ体の数値は違うはずです。

植物も同じです。この化学的に分析した分析表は、植物ドックの結果表なのです。
精油とは植物に流れている血液のようなものです。だからこそ、しっかりと分析する必要があるのです。この100%の分析表こそが、わたしたちの身体の助けになるものかどうかを知る術なのです。

植物の学名は人間で言えば戸籍と同じです

植物の学名とは、人間でいえば戸籍です。外界には多くの名の知れぬ植物が多く存在します。
外見も香りもラベンダーであっても、学名によっては全く違う植物である場合がある、ということなのです。

人間も欧米人から見ると、アジア人は同じような人相に見えるはずです。日本以外のアジア人から見ると、沖縄の人の顔と本土の人の顔は同じように見えるでしょう。
戸籍を知って初めて、どこの住まいの人なのかがわかります。
植物を学名で特定し、100%の成分分析を行うことで、症状に対して必要な有効成分が基準値内で含有していることがわかります。その上で症状に一番適した精油を使用することで、期待する効果が得られるのです。

アロマテラピーを提供する団体でもそれぞれ違う考え方を持っています

アロマテラピーの中でも様々な考え方を持った組織や団体があります。ナード・ジャパンの考え方は、アロマテラピーは自然療法の1つにすぎず、決して最良で唯一の療法ではないと考えています。現代医学も含めて様々な療法とお互いの良いところを補いながらすすめることが、何よりも大切であると説いています。ともすると、どの療法が優れているとか、あの療法よりこの療法が優れているとかという論争になりがちですが、一番大切なのは目の前にいるクライアントさんが一日でも早く良くなるために、自分の知りうる限りの療法を尽くし、情報を提供し、クライアントさんを快方に向かわせることなのです。

        1. ケモタイプとは含まれている成分を化学的に分析して、作用や効果が期待できる特徴的な成分を同定して分類するという考え方です。 ケモ(chemo=化学的)タイプ(type=種類)と訳されます。つまり、精油を化学的に検証し、作用や効果別に分類するということなのです。 例えば、「タイム」は、生育環境の違いによりそれぞれの特有成分が違います。ですので、タイム・ゲラニオール、タイム・チモール、タイム・ツヤノール、タイム・パラシメン、タイム・リナロールなど成分ごとに分類するのです。 「ラベンダー」も同じように、ラベンダー・アングスティフォリア、ラベンダー・スピカ、ラベンダー・スーパー、ラベンダー・レイドバン、ラベンダー・ストエカスがあり、「ユーカリ」もユーカリ・ラディアタ、ユーカリ・レモン、ユーカリ・グロブルスなど多くの種類があります。 それらは、それぞれ違う作用が期待できます。植物学上では同じ学名で同じ植物と同定されていても、植物が育つ土壌、気候、風土、標高などの生育状態により、違った成分が抽出されるのです。
  1. ナード・ジャパンが用いる精油やキャリアオイル
        1. 1. 学名、採油方法、採油部位が明らかで記載があること。
        2. 2. 芳香成分、残留農薬、屈折率、比重、旋光度についてロットごとに海外検査、国内検査の二重の分析・検査を行い結果に問題がないことを確認し、手に取ってわかるように公開しているもの。
        3. 3. 成分の添加や除去を一切行っていないもの。
        4. 4. 高精度の成分分析機器を使い、厚生労働省から認可を得ている。
        5. 5. 植物は、収穫した畑や収穫時期ごとにロット番号を付け、他の場所で収穫されたものや違う時期にとれたものを混同しないように管理する。
        6. 6. 蒸留した精油は、ロット番号毎に成分分析等の検査を行い、ロット番号は、アルファベット3桁以上数字3桁以上の組み合わせなどで、単純な番号の使い回しにならないようにする。
        7. 7. 分析表には、蒸留した日付や分析した日付、消費期限の3つの日付記載があり、分析表と精油のロット番号が一致していること。
        8. 8. ヒ素、カドミウム、重金属、鉛、酸化防止剤など農薬以外の不純物が混在していないか精密検査する。農薬も1種類の残留ではなく29種類もの残留農薬検査をしている。

ナード・ジャパンが用いる精油やキャリアオイル

1. 学名、採油方法、採油部位が明らかで記載があること。
2. 芳香成分、残留農薬、屈折率、比重、旋光度についてロットごとに海外検査、国内検査の二重の分析・検査を行い結果に問題がないことを確認し、手に取ってわかるように公開しているもの。
3. 成分の添加や除去を一切行っていないもの。
4. 高精度の成分分析機器を使い、厚生労働省から認可を得ている。
5. 植物は、収穫した畑や収穫時期ごとにロット番号を付け、他の場所で収穫されたものや違う時期にとれたものを混同しないように管理する。
6. 蒸留した精油は、ロット番号毎に成分分析等の検査を行い、ロット番号は、アルファベット3桁以上数字3桁以上の組み合わせなどで、単純な番号の使い回しにならないようにする。
7. 分析表には、蒸留した日付や分析した日付、消費期限の3つの日付記載があり、分析表と精油のロット番号が一致していること。
8. ヒ素、カドミウム、重金属、鉛、酸化防止剤など農薬以外の不純物が混在していないか精密検査する。農薬も1種類の残留ではなく29種類もの残留農薬検査をしている。

楽しいアロマライフで、生活の質の向上を目指しましょう💛

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