アロマアドバイザーコースが6月24日よりスタートします![😃](https://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/t51/1/16/1f603.png)
受講生募集!
レッスン2のご紹介です。
精油化学の基礎です。
皆さんも見覚えのある(H)(C)(O)などの化学記号。
実は、学生時代この化学記号が苦手でした![😅](https://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/t53/1/16/1f605.png)
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でもアロマと関わっているうちにそれが面白いモノ、に変わり今では伝える側。自分が興味を持って学ぶと苦手だったモノも面白い、と思えるようになるんですね![😆](https://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/td4/1/16/1f606.png)
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精油は様々な芳香分子が集まり混ざって出来ています
この芳香分子は水素や炭素といった「原子」から構成されていて、現在110種類以上の元素がありますが精油は主に水素(H)炭素(C)酸素(O)の3つから構成されています。
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こういった化学を知ることは精油の理解を深める助けとなり、知っていた方が精油を学んでいく上で理解しやすくなります。
精油と共に化学を学んでいくと、精油の作用や禁忌事項、酸化の可能性、手作り化粧品などの理解と応用、分子量から浸透性を予測したり、香りの経時変化の予測など、少しづつ理解し実践していくことができるようになります。
分子量は小さければ小さいほど香りを発揮しやすく、皮膚にも透過しやすくなります。人の皮膚は体外の様々なものから体を守る制御機能も果たしていて分子量が500以上のものは安易に透過させないようにできており、物質が皮膚を透過できる条件は分子量が小さいことに加え油溶性であることがあげられています![🧐](https://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/tdd/1/16/1f9d0.png)
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精油の分子量は小さなものが多く、それらをクリアできているのです
体外から吸収された芳香分子は血管に入り、体内を循環し、汗や便、尿、呼気から排出されます。
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身体の構造と精油を理解して、上手に使うことができれば精油は日常生活の助けになり皆さんの強い味方になってくれると思います![😊](https://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/t7f/1/16/1f60a.png)
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インストラクターで学ぶことも取り入れたら、とても理解しやすくなります。
ここ数年、県内トップの受講生のいるパチュール沖縄ではオリジナルの資料も、多く準備しており、精油と生活が密着して新しい生活の扉が開けます。
特に現代のストレス社会から解き放たれます。
お問い合わせくださいね![❤](https://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/t6c/1/16/2764.png)
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